安全な治療を目指して

宇佐見歯科医院のウィルス感染防止対策



スタンダートプリコーションとは米国疾病管理予防センターが医療機関に向けて提唱している感染予防策で、今ではあらゆる感染症に普遍的に適応されるものとなっております。

全ての患者様が感染症を持っていると過程して対策を行う事で感染を防ぐという考え方からなるものです。

宇佐見歯科医院に通院されている患者さんならお分かりになると思いますが、グローブ等の患者さん毎の交換が徹底されており、滅菌処理にも力を入れております。

一人の患者さんに複数枚の手袋を使用

意外と思われるかもしれませんが、グローブを患者さん毎にきちんと交換している歯科医院は実は少なく、グローブを着用したまま簡単な手洗いで済ませている医院が多いというのが歯科医院事情としてございます。今の時代に手袋すらせず治療を行う先生も未だに存在しており、私は以前からそのような現状に非常に危機感を感じております。私はPC作業などを間に挟むと、そこで手袋は廃棄してしまうほど拘っております。

コロナ感染を避けるための貸し切り診療を行います

宇佐見歯科医院では、足立区においてコロナウィルスが流行した場合に自費治療のみになりますが、貸し切りにて治療を行うことが可能です。1度来院していただき治療計画を立て、一日で複数歯の虫歯治療・歯周病治療を行っていきます。

全身疾患に配慮した診療


高齢化社会が進む中、当院にいらっしゃる半数が何らかの慢性疾患により薬を常時服用しております。高血圧、糖尿病、心臓病、脳血管障害、腎疾患、骨粗しょう症、がん等は外科治療の際に合併症や治癒不全、薬による副作用が起こるリスクがあるため、歯科医が正確に問診をし把握する必要があると考えています。

また、歯科治療がどうしても苦手で過度に緊張してしまう方もいらっしゃると思います。中には震えてしまったり、冷や汗が止まらなくなくなってしまう方もいらっしゃいます。過去のトラウマがある場合が多いとは思いますが、その状態で無理に治療をすすめることは危険だと考えています。

治療の順番としてまずはスケーリングなどの簡単な処置からはじめて、当院または私に慣れていただき、徐々に治療を行うことで不安を少しでも和らげていきたいと考えております。歯科が苦手な方ほど定期メンテナンスを受けていただき、場に慣れていただき、予防・衛生処置のみを受けていただくことが一番の解決策だと思います。痛い時だけの来院では、怖い処置のみを受ける負のループに陥ることをご理解ください。


地域の病院との医療連携

当院では医療連携についても緊密に対応できるように努めております。

下歯槽神経と密着した親知らずの抜歯・舌口腔粘膜病変・外傷などの対応では足立区内であれば西新井病院の福井先生、大学病院であれば女子医大足立医療センター、顎関節症などの対応で歯科大学病院であれば日本大学松戸病院にご紹介しております。

三叉神経痛・顔面神経麻痺については女子医大足立医療センターの脳神経外科の横佐古先生へご紹介しております。

全身疾患に対する総合的な対応については葛飾医療センターや東和病院、東部地域病院との連携を図っております。

今後糖尿病専門医の先生との医療連携も進めていこうと考えております。

全身疾患に対する知識のアップデート

医療の進歩は日々目覚ましく、毎月新しい話題が出てくるようなイメージです。今までなんとなく経験則で語られてきたものが、エビデンスを持って証明されたり、今までの常識が180度近く変わってしまくことも稀にあります。

足立区歯科医師会では高齢化社会が進む中で、特に足立区内のご高齢の方が増加している現状を鑑み、様々な全身疾患に対する知識を増やすべく歯科医師に対するセミナーを頻繁に開催しております。

私は積極的にセミナーに参加し歯科治療の知識のアップデートだけでなく、皆様が安心して治療を受けていただけるように他科の全身疾患の知識についてもアップデートし続けることに努めております。