
院長からのご挨拶と決意

院長からのご挨拶と決意
宇佐見歯科医院 院長 今城 誉理
Takamichi Imajo
経歴
H17年3月 日本大学 歯学部 卒業
H17年4月 日本大学 歯学部 口腔診断科、歯周病科にて研修
H18年4月から足立区や葛飾区の診療所にて勤務
H25年4月 慈恵歯科クリニック院長就任
R2年7月から松戸デンタルにてマイクロスコープ治療を学び、北千住東口歯科にて義歯治療を学ぶ
R6年5月 宇佐見歯科医院院長就任
宇佐見歯科医院
最新の治療に挑戦し、足立区で最も信頼できる歯科医院を目指したい
足立区大谷田の歯科医院、宇佐見歯科医院の院長の今城誉理と申します。この度は当院のホームページをご覧いただきありがとうございます。
伯父である宇佐見勉から宇佐見歯科医院を引き継ぎ、院長として地域の皆様に安心して歯科治療を受けていただけるよう様々な取り組みをしていきたいと思います。
現在世界は劇的なスピードで様々な変化を起こしております。医療の分野でもIT技術とのコラボレーションにより、今まで不可能と思われてきたことが現実となったり、逆に常識と思われてきたことが否定されるようなこともあります。
しかし、実際に患者さんの話をお聞きすると、歯医者のイメージはまだ30年以上前のまま、あまり変化を感じられていない方がほとんどだと思います。私はその原因が歯科医師側にあると思っています。
私は葛飾・足立区で培った豊富な経験を軸としながら、日々アップデートされる知識に触れ、皆様に還元できるよう工夫をしていきたいと思います。
歯科医師は一つの分野に特化しているだけではよい治療を提供することはできません。歯周病の治療がしっかりとなされていなければ良いかぶせものはできませんし、虫歯予防がしっかりとなされていなければ、セラミック治療を行っても数年後に再度むし歯になってしまいます。
当院では生活習慣病であるむし歯・歯周病を予防することを最重要テーマとし、オーダーメイドの歯周病治療プランの提供と、個々の患者さんに合わせたセルフケアのご説明をさせていただきます。




当院のこだわり
歯科治療は、インプラント治療を行うにもセラミック治療を行うにも事前準備と言える基礎の部分がとても重要と考えられております。当院はこの基礎の部分を非常に大切にしております。
基礎の部分とは大きくわけて3つ
1.歯周病の治療がしっかりとなされている事
2.根の治療がしっかりと行われている事
3.むし歯ができにくい生活習慣を確立できている事
この3つができていなければ、インプラント治療を行ってもインプラントが脱落するだけでなく歯周病で残っている歯が悪くなってしまいますし、セラミックの被せ物をしても根の先で病巣を作ってしまい再治療が必要となったり、数年後再び虫歯だらけになってしまったりと、治療を行っても悪い歯が次々と出てきてしまい、長期間に渡るお口の健康を得る事ができません。
この3つの部分は保険の治療でも全てとはいかないまでも、かなりの範囲でカバーする事ができる部分となります。この3つが確率された上で初めてインプラント治療やセラミックによる審美的な治療等の高度な治療の良さを引き出す事が可能となります。
当院はこの基本的な部分のレベルにこだわりを持っており、それをクリアできた上で更に長期的に患者さんにとってメリットのある方法で最終的な被せ物や、歯の無い部分の治療をどのように行っていくかを提案させて頂いております。
痛そうで怖いという気持ちに向き合って参ります
私も他科、例えば眼科や耳鼻科に行き診察・治療を受けると、大したことはやっていないとは思いますが、かなりの不安と恐怖を感じます,,,
私たちは患者さんが歯科医院に来院すると言う事は非常にハードルの高い事なのだと言う事をしっかりと理解し、来院して頂いた際に極力不安な気持ちにならないような歯科医院を日頃より当院は目指して参ります。
不安の強い方は私たちの日ごろの取り組みについてお読みください。
できる限り歯を残したい
拡大視野での治療は治療成績を大きく変えるものとなりました。
以前は肉眼で根の中を覗いても根の入り口付近が大まかに見える程度で、感染してしまった歯質や過去に入れた薬を経験と感覚だけで除去していました。今考えると恐ろしいことです,,,
患者さんが見えなくわからないところでもありますので、治療する歯科医師がどこまで見て、どこまで感染を除去するかがすべて裁量に任され、画一されていないのが事実です。
私はそこに大きな疑問を持ちながら日々診療をしています。もしかすると私の治療はなんか長いなとか、いっぱい削られてしまってるんじゃないかと思われてしまうかもしれません。しかしそれは目の前で見えている汚れを一生懸命に落としているだけで、なるべく丁寧に処置しようとしているだけなのです。
そして私の診療スタイルの理想としては、急なトラブルを除き、すべての患者さんの処置が歯周病のメンテナンスやむし歯予防処置で来院されることです。
私に歯を削らせないでください
矛盾しているように思うかもしれませんが
足立・葛飾で20年近く治療を行ってきて感じるのは、保険治療だからと称して抜きべき歯を抜かずにその場しのぎの処置を続け、最終的にかみ合わせがガタガタで上手く噛めないという状況の方の多さです。これもなるべく抜かない先生がいい先生だという間違った認識を安易に広め、患者さんに迎合した治療を行っている歯科医師側に責任があると考えます。
グラグラの歯は健康だった他の歯をグラグラにし、全身に細菌をバラマキます!
病巣が残ったまま無理やり残した歯は、数年でもげたり、全身に細菌をバラマキます!

健康であるとはどういう状態か
痛みなどの症状が特になくても細菌は全身で悪さをしています。免疫力で押さえつけられているうちは特に症状を感じることなく生活できます。しかし悪い炎症が長く続くことにより、思いもしなかった症状を引き起こします。例えば脳血管障害、心筋梗塞などです。
いくら抜くのが怖い、まだ柔らかいものなら嚙めるしといっても細菌は容赦してくれません。
ぜひこの動画をご覧ください→細胞間コミュニケーション口腔の健康と全身疾患 (sunstar-foundation.org)
私自身としては、家族に面倒をなるべくかけずに、死ぬ直前まで健康で生活したいと考えます。いわゆるピンピンコロリです。細菌が全身を蝕むという事実がわかってしまった以上、むやみに悪くなってしまった歯を保存することは全身の健康を害し、結果としてピンピンコロリしずらい状況を作っていると考えます。
ぜひ身体全体を考えた総合的な歯科治療を受けていただき、健康的な生活を送っていただきたいと思います。
